2018年07月01日

働き方改革関連法が可決・成立、2019年4月から原則導入

高プロでヤラセ調査発覚、通勤手当や住宅手当等込みの年収要件
過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定
裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」は、

高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション・残業代ゼロ制度)
裁量労働制の拡大(定額働かせ放題) → ※削除
過労死ライン超えの残業時間上限
正社員と非正社員の待遇差を最初から許容している同一労働同一賃金

等の労働関連法規を一本化し、まとめて審議しているめちゃくちゃなものです。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」では、

・根拠となっているデータに何度も何度も異常値が発覚
・本当はありもしない労働者のニーズを捏造したヤラセ調査
・過労自殺等の隠蔽
・対象者拡大の恐れ
※しかも、一度導入されてしまうと国会審議を経ずに変えられる

など、数多くのが問題点が浮上しています。

このような状況の中、「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」が可決・成立してしまいました。

その上、早くも「次の規制緩和」を目指す動きが出て来ているため・・・

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posted by 西区地域労組 at 09:50| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

外国人技能実習制度:労基法等違反7割超と4年連続過去最多

不当な解雇、雇い止め、派遣切り、賃金未払いや引き下げ、雇用保険や社会保険の未加入、サービス残業、長時間労働、セクハラやパワハラなどの職場いじめ、うつ病、過労死、過労自殺など・・・

労働に関するこのようなトラブルが増加の一途を辿っています。

36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと
66%で労働基準法等違反、半数で1ヶ月100時間超残業、200時間以上も
過労自殺40代男性最多、長時間労働の業種トップ3は運輸・教育・建設
会社が辞めさせてくれない、辞めたいのに退職させてもらえない時には
長時間労働・パワハラ等による過労自殺はなぜなくならないのか?

などの記事をご紹介しておりますが、労働基準法等に平気で違反している会社にひどい目に遭わされているのは決して日本人だけではありません。
外国人も日本人以上にひどい目に遭わされており、人権無視といっていいほどの本当にとんでもない状況です。

特に外国人技能実習制度は随分と前から問題点が指摘されており、途上国に日本の技術を伝える国際貢献という目的が完全に形骸化しており、実際は「奴隷労働」と化しています。

しかも、年々ひどくなる一方です。
日本人として本当に恥ずかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

また、最近では、

福島第1原発事故後の除染作業に、外国人技能実習生が従事させられていた
福島第1原発施設内の建設作業に、外国人技能実習生が従事させられていた

といったケースまで発覚しています。

政府は外国人労働者の受け入れを増やす方針ですが、今でもこのような状況なのに、外国人労働者に来てもらって本当にいいのでしょうか?

結局のところ、私たち日本人労働者の労働環境が良くならなければ、外国人労働者の労働環境も良くなることはないのではないでしょうか?
そして、外国人労働者の労働環境が悪化して行けば、回りまわって私たち日本人労働者の労働環境もさらに悪化して行く恐れもあるのではないでしょうか?

このような中、厚生労働省から新たな調査結果が発表されたので・・・

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posted by 西区地域労組 at 08:30| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

高プロでヤラセ調査発覚、通勤手当や住宅手当等込みの年収要件

働き方改革関連法案:衆議院で可決・通過、参議院審議へ
過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定
裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」は、

高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション・残業代ゼロ制度)
裁量労働制の拡大(定額働かせ放題) → ※削除
過労死ライン超えの残業時間上限
正社員と非正社員の待遇差を最初から許容している同一労働同一賃金

等の労働関連法規を一本化し、まとめて審議しているめちゃくちゃなものです。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」では、

・根拠となっているデータに何度も何度も異常値が発覚
・過労自殺等の隠蔽
・対象者拡大の恐れ
※しかも、一度導入されてしまうと国会審議を経ずに変えられる

など、数多くのが問題点が既に浮上しています。

このような状況の中、今度はヤラセ調査・労働者のニーズでっち上げが判明しました。
それも、「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」が衆議院で可決されてしまった後に。

他にも驚愕の問題点が判明しておりますので・・・

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posted by 西区地域労組 at 09:05| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

働き方改革関連法案:衆議院で可決・通過、参議院審議へ

働き方改革関連法案:強行採決、29日に衆議院通過方針
過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定
裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
高度プロフェッショナル(高プロ)制度は削除せず2019年4月施行方針
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」は、

高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション・残業代ゼロ制度)
裁量労働制の拡大(定額働かせ放題) → ※削除
過労死ライン超えの残業時間上限
正社員と非正社員の待遇差を最初から許容している同一労働同一賃金

等の労働関連法規を一本化し、まとめて審議しているめちゃくちゃなものです。

強行採決により衆院厚生労働委員会で可決されてしまったこの「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」ですが・・・

その後も「高度プロフェッショナル制度」の根拠にもなっているデータに、また新たに異常値が見つかっています。

裁量労働制を違法に適用された労働者の過労自殺隠蔽疑惑の件については、「過労死隠し」に厚生労働省のトップ自ら関与していたのでは?との懸念が払拭されないままです。

そんな中、「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」が衆院本会議で可決されてしまいました。

「えっ!?いつの間に!?」
「そんなのニュースでやっていたっけ?」

と感じた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

私たち労働者にとって死活問題なのにも関わらずあまり報道されていないという状況には、報道の自由度の低さを改めて実感し、恐怖さえ感じてしまいますよね。

今後は・・・

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posted by 西区地域労組 at 09:55| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

働き方改革関連法案:強行採決、29日に衆議院通過方針

今週中にも強行採決の恐れ:高プロ制度等の働き方改革一括法案
過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定
裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
高度プロフェッショナル(高プロ)制度は削除せず2019年4月施行方針
8つの労働法案一括審議:高プロ、裁量労働制、残業時間上限等
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

その後の「働き方改革一括法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」の動きについてですが・・・

「高度プロフェッショナル制度」の根拠でもあるデータの件については、異常値だらけだった発覚してからも異常値がさらに発覚しましたが、精査後にも新たな異常値が発覚しています。

採決を行った当日にもさらに新たな異常値が見つかっていますが、厚労相は異常値の存在を認めたにも関わらず精査を拒否。

そして、衆院厚生労働委員会で「働き方改革一括法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」の強行採決に踏み切り、可決されてしまいました。

今週も目が離せない状況が続きますので・・・

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posted by 西区地域労組 at 10:30| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

今週中にも強行採決の恐れ:高プロ制度等の働き方改革一括法案

過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定
裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
高度プロフェッショナル(高プロ)制度は削除せず2019年4月施行方針
8つの労働法案一括審議:高プロ、裁量労働制、残業時間上限等
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

「働き方改革一括法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」は、

高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション・残業代ゼロ制度)
裁量労働制の拡大(定額働かせ放題)
過労死ライン超えの残業時間上限
正社員と非正社員の待遇差を最初から許容している同一労働同一賃金

等の労働関連法規を一本化し、まとめて審議しようとしているめちゃくちゃなものです。

その後の「働き方改革一括法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」の動きについてですが・・・

裁量労働制の根拠となったデータの件については、異常値だらけだった発覚としてからも異常値がさらに発覚し、そして「これでようやく審議を行えるようになったのか?」と思いきや、精査後にも新たな異常値が発覚しています。

裁量労働制を違法に適用された労働者の過労自殺隠蔽疑惑の件については、「過労死隠し」に厚生労働省のトップ自ら関与していたのでは?と指摘されています。

また、「裁量労働制を適用後36時間ぶっ通し勤務を余儀なくされ、その結果過労死した労働者」が労災認定されていたことも発覚しています。

このように、次から次へと多くの問題や疑惑が噴出している状況なのにも関わらず、今週中(5月23日頃)にも「働き方改革一括法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」が強行採決される恐れが出て来ています。
審議ですら正常に行える状態とは到底言い難いのに、強行採決しようとするとはもう本当に無茶苦茶です。

いずれにしても、今週が正念場になると思われますですので・・・

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posted by 西区地域労組 at 16:10| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

66%で労働基準法等違反、半数で1ヶ月100時間超残業、200時間以上も

不当な解雇、雇い止め、派遣切り、賃金未払いや引き下げ、雇用保険や社会保険の未加入、サービス残業、長時間労働、セクハラやパワハラなどの職場いじめ、うつ病、過労死、過労自殺など・・・

労働に関するこのようなトラブルが増加の一途を辿っています。

このような状況の中、全国の労働基準監督署による監督指導が平成29年11月に行われました。

その結果が厚生労働省からようやく公開されたので・・・

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posted by 西区地域労組 at 10:15| 雇われて働く人に関係するニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

GW期間中の労働相談について

いつも西区地域労働組合ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
さて、ゴールデンウィーク期間中の労働相談についてお知らせ致します。

西区地域労働組合では・・・

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posted by 西区地域労組 at 20:00| 西区地域労働組合からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

過労自殺等隠蔽疑惑浮上の中、働き方改革関連法案閣議決定

裁量労働制データ撤回、裁量労働制違法適用、労働者保護削除等
高度プロフェッショナル(高プロ)制度は削除せず2019年4月施行方針
残業上限:月100時間未満で決定、年960時間残業の抜け穴発覚
運輸業、建設業、医師などで残業上限除外、他業界にも広がる恐れ
36協定(サブロク協定)について最低限知っておきたいこと

などの記事をご紹介しております。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」のその後の動きについてです。

「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」は、以下8つの労働関連法規を一本化し、まとめて審議しようとするめちゃくちゃなものです。

高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション・残業代ゼロ制度)
裁量労働制の拡大(定額働かせ放題)
過労死ライン超えの残業時間上限
正社員と非正社員の待遇差を最初から許容している同一労働同一賃金

上記の内、裁量労働制の拡大(定額働かせ放題)に関しては、根拠データの改ざん・捏造疑惑により「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」から削除されました

しかしながら、裁量労働制の根拠データの改ざん・捏造疑惑は、いまだ解消されていません。
「高度プロフェッショナル制度」においても同じデータを根拠としているのに、何故あのようなむちゃくちゃなデータを作成したのか、何のために、誰が誰からの指示で作成した(させられた?)のか等、全く明らかになっていません。

その上、裁量労働制を違法に適用された上に、過労自殺にまで追い込まれてしまった人が存在していたにも関わらず、それを隠蔽していた疑いまで浮上しています。
つまり、「働き方改革関連法案(働かせ方改悪法案・定額働かせ放題法案・残業代ゼロ法案)」を通すために、過労自殺隠しを行っていたという疑惑です。

他にも、労働者の命など何とも思っていないのでは?と恐怖すら感じてしまう東京労働局局長のプレゼント発言や、法案を通す上で都合の悪い事実を隠蔽するために行った報道機関への圧力とも取れる発言など、様々な問題がここのところ相次いで噴出しています。
法案を審議できるとは、とても言えない状況ではないでしょうか。

このような状況にも関わらず、信じられないことに・・・

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